デザフェスマフィン食中毒の真相とは?ツイッター炎上の経緯と現在
事件の発端は、2023年11月11日・12日に開催された「デザインフェスタ vol.58」でした。会場内のフードエリアに出店していた焼き菓子店で購入したマフィンを食べた来場者から、ツイッター(現X)上で異変を訴える声が上がり始めたのです。
最初に拡散されたのは、「購入したマフィンを開封したら納豆のような強烈な異臭がした」「中を割ってみたらネバネバと糸を引いていた」という写真付きの生々しい投稿でした。これに対し、同じブースで商品を購入したユーザーから「うちの家族も食べた直後に激しい腹痛と下痢で倒れた」「栗やサツマイモのマフィンが明らかに酸っぱい」といった告発が怒涛の勢いで寄せられました。
ネット上では、その危険な状態から「デスマフィン」という不穏な俗称が名付けられ、ツイッターのトレンドランキング上位を独占。出店者側がSNS上で当初「防腐剤を使っていないため市販品より傷みやすい」といったピントのズレた釈明を行ったことも火に油を注ぎ、ネット全体を巻き込む大炎上へと発展しました。