箱根小涌谷「水の音」リアル評判を徹底検証!客室露天と2館の違い解説
温泉好きにとって「水の音」最大の醍醐味は、1つの宿にいながら「小涌谷温泉」と「宮ノ下温泉」という2つの異なる名湯を堪能できる点にあります。本館大浴場「星の湯」では肌触りの柔らかな小涌谷温泉を、新館大浴場「月花の湯」では美肌の湯として知られる宮ノ下温泉を引き湯しており、館内で本格的な湯巡りが完結します。
さらに見逃せないのが、広大な庭園の小道に点在する3つの貸切露天風呂(「つつじの湯」「もみじの湯」「黄葉の湯」)です。事前の時間予約は不要で、湯上がり処にある案内札(またはランプ)を確認し、木札が掛かっていれば自由に鍵を持って利用できるシステムとなっています。
貸切風呂の混雑を避けるコツは、チェックイン直後の15時から16時台、もしくは夕食の入れ替わり時間帯や早朝の静かな時間帯を狙うことです。緑豊かな自然の息吹を感じながら、誰にも邪魔されない贅沢な湯浴みを堪能できます。
なお、「水の音 日帰り温泉 プラン」を探す方も多くいますが、水の音は基本的に宿泊専用の温泉宿として運営されています。日帰り入浴単体での受け入れは原則行っていないため、その魅力を味わい尽くすには宿泊予約が必須となります。