関東の雷除け総本社!板倉町・雷電神社の隠れ彫刻と名物ナマズ料理
神社の門前町として栄えた参道には、香ばしい醤油と揚げ物の香りが漂う。NHK『にっぽん縦断 こころ旅』の放送で紹介されたことをきっかけに、全国的な知名度を急上昇させたのが、板倉町名物のナマズ料理だ。水郷地帯ならではの郷土食として、古くから親しまれてきた。
地元の老舗料亭で提供される「ナマズの天ぷら」は、一口食べると淡白でありながら驚くほどふっくらとした身の旨味が口いっぱいに広がる。臭みは一切なく、白身魚の上品さとジューシーさを兼ね備えた味わいだ。さらに、骨ごと叩いて秘伝の薬味と混ぜ合わせた「たたき揚げ」も絶品。参拝後の胃袋を満たす最高の郷土料理として、グルメ目当ての旅行者を魅了し続けている。