濡れた本を元通りに!冷凍庫やペーパーでシワを防ぐ驚きの復活術
Q1:濡れた本を放置してすでに波打ってカチカチに乾いてしまいました。今からでも元に戻せますか?
A1:完全に乾いて固まった波打ちは、そのまま重しを乗せても戻りません。霧吹きを使って本から20〜30cm離した位置からごく微量の水分(ミスト)を均一に吹きかけるか、湿度の高い浴室に30分ほど置いて紙の繊維をわずかに緩ませてください。その後、クッキングペーパーを挟んで重い本などで数日間強くプレスし直すことで、ある程度のシワを伸ばすことができます。
Q2:冷凍庫に本を入れるとき、食品のニオイ移りが心配です。どう防げばいいですか?
A2:ジップロックを二重にし、外側の袋に脱臭炭や乾燥剤を少量入れておくのが効果的です。また、冷凍庫の急速冷凍コーナーや、ニオイの強い生鮮食品から離れたスペースに配置してください。
Q3:ページ数が多すぎてクッキングペーパーを全ページに挟めません。間引きしても大丈夫?
A3:全ページに挟む必要はありません。水濡れの度合いに応じて「5〜10ページに1枚」程度の間隔で挟むだけでも十分に効果があります。紙の膨らみが偏らないよう、全体にバランスよく挟み込み、こまめにペーパーの位置をずらしながら交換するのがコツです。