エースの母ルージュとは何者か|20ヶ月の妊娠と命を賭けた死因の真相
処刑を控えたロジャーが、インペルダウンの牢番越しに唯一本音を打ち明けた相手が、宿敵として幾度も死闘を繰り広げた海軍中将モンキー・D・ガープでした。「生まれてくる子に罪はない」と告げたロジャーは、長年の信頼関係からガープに我が子と妻の保護を託します。
ガープは海軍という立場にありながら、私情と義理を通してバテリラへ急行。ルージュの最期を看取り、産声をあげたエースを政府の目から隠蔽して引き取りました。
その後、エースは東の海(イーストブルー)のコルボ山に住む山賊ダダン一家へと預けられ、後の義兄弟となるサボやルフィと共に育つことになります。ルージュが命がけで繋いだバトンは、ガープという数奇な理解者を経て、次の世代へと確かに受け継がれました。