アニメの顔落書き神回7選!プリンや羽根つき罰ゲームの伝説シーン
日本の季節アニメ、特にお正月スペシャルで外せないのが「羽根つき」と「墨による顔落書き」のコンボです。『サザエさん』『ドラえもん』『ちびまる子ちゃん』などの国民的アニメから、日常系・学園ラブコメに至るまで、新春の風物詩として数え切れないほど描かれてきました。
羽根つきで羽を落とした者が顔に墨汁を塗られるルールは、もともと室町時代から伝わる厄除けの儀式が由来とされています。「顔に墨を塗ることで魔除けになり、その年を無病息災で過ごせる」という縁起の良い風習が、いつしかアニメやバラエティにおける定番の罰ゲームへと昇華しました。
アニメ内の描写では、勝負が進むにつれて負けが込んだキャラクターの顔が真っ黒に染まり、白目だけが浮き上がるようなシュールな絵面が展開されます。『銀魂』のお正月回では、羽根つきの枠を超えた命懸けのバトルへと発展し、筆ではなくモップやペンキで顔面を破壊的に塗りつぶし合うなど、ギャグの爆破装置として極めて高い威力を発揮しています。