コンビニ24時間営業に反対意見が殺到する理由と過酷な現場の真相
消費者側の意識もここ数年で劇的に変化しました。SNSや大手ポータルサイトのコメント欄に見られる24時間営業見直しネットの反応を分析すると、実に8割以上のユーザーが深夜営業の廃止や柔軟な時短営業に賛成しています。
「深夜にコンビニが開いているのは確かに便利だが、誰かの過酷な労働の上に成り立つ便利さなら不要」「病院の近くや繁華街などを除き、住宅街や地方は夜11時に閉めて全く問題ない」といった共感の声が多数を占めています。
さらに見逃せないのが、コンビニ防犯リスク深夜の問題です。深夜帯はワンオペレーション(1人勤務)になる店舗も多く、強盗や万引き、泥酔客による暴力・迷惑行為のターゲットになりやすいという危険を常に孕んでいます。従業員の安全確保という観点からも、危険な深夜帯にあえて店舗を開け続けるリスクに対する懸念が高まっています。