昭和から令和へ!「恋のAbc」の変化と最新の世代別恋愛価値観
リクルートのブライダル総研やサイバーエージェントが実施した意識調査のデータを見ると、現代人の恋愛に対する行動様式が如実に表れている。「無駄な駆け引きを避けたい」「最初から相性を確かめたい」と考える若者が増えており、恋愛においてもタイムパフォーマンス(タイパ)を求める意識が明確になっている。
マッチングアプリの常用化によって出会いの選択肢が広がったこともあり、従来の固定的なステップに拘泥する人は減少し続けている。お互いの価値観やライフスタイルが合うかどうかを早い段階で確認し、効率的かつオープンに距離を縮めるアプローチが好まれる時代となった。データの面からも、過去の型にはまった進展パターンが過去の遺物となりつつあることが裏付けられている。