『ポケ戦』主人公アルのその後は?バーニィの悲劇と名作の結末を追う

『ポケ戦』主人公アルのその後は?バーニィの悲劇と名作の結末を追う

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短い全6話の中に、人間の温もりと戦争の残酷さを対比させた名セリフが数多く散りばめられています。ここでは物語を象徴するポケ戦の名言をピックアップします。

「バーニィ、もう戦わなくていいんだよ!」(アルフレッド・イズルハ)
核攻撃が中止されたことを伝えるため、森の中を全速力で走りながら叫んだ悲痛な叫び。少年の必死な願いが届かない残酷な現実が胸を打ちます。

「アル、クリスによろしくな。……あいつに恨み言は言わないでくれ」(バーナード・ワイズマン)
死を覚悟して出撃する前、アルに残したビデオレターの中の言葉。自分を撃つことになるかもしれない相手を思いやり、少年に憎しみを残させないための大人の気遣いが込められています。

「ううん、クリスは綺麗だよ。すごく綺麗だ」(アルフレッド・イズルハ)
サイド6を去るクリスから「私、そんなに変わっちゃったかな?」と問われたアルの返答。すべてを知りながら真実を胸に秘め、嘘をつくことでクリスを守ったアルの精神的成長を示す名セリフです。

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山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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