ふしぎ星のふたご姫シェイドの正体と恋の結末!裏設定まで徹底解剖
作品における最大の波乱要素、それが謎の男エクリプスの存在だった。おひさまのめぐみを狙う怪しい人物として描かれ、ふたごの姫たちを陰から見張り、時には危機から救い出す。影のある行動に心をかき乱された視聴者は少なくない。
その真実の姿は、母であるムーンマリア女王の病を治し、星の危機を救うために孤軍奮闘していた月の国の王子シェイドその人である。母を想う一途な孝心と、国を守らねばならない責任感。若き王子が背負った重圧の大きさが、彼の口数を減らし、クールな仮面を被せていた。正体が明かされた瞬間の衝撃と納得感は、ストーリーテリングとして秀逸の一言に尽きる。