伝説の昭和ツッパリロック!横浜銀蝿ぶっちぎりサウンドの真相
1980年、突如としてシーンに躍り出た彼らが鳴らした音。それこそが、日本におけるツッパリ・ロックというジャンルを決定づけた金字塔である。エッジの効いたギターリフと、誰もが即座に口ずさめるキャッチーなメロディ。シンプルだからこそ力強い。
昭和ロックの熱量をそのまま凝縮した『ぶっちぎりRock'n Roll』は、当時の若者たちの代弁歌となった。社会の型にはまらない反骨心と、不器用なまでの純粋さ。その両面を併せ持った楽曲は、今聴いても新鮮な衝撃を聴き手に与える。