門松はいつまで飾る?関東関西の違いと神様を見送る正しい処分法
「近くの神社でどんど焼きをやっていない」「仕事で日程が合わない」という場合も悲観する必要はない。正しい手順とお清めを行えば、自宅の可燃ゴミとして送り出すことも神道上決してタブーではない。
手順はいたってシンプルだ。まず、大きな白い紙(半紙や新聞紙でも可)を床に広げる。その上に解体した門松を置き、左・右・中央の順に粗塩をひとつまみずつ振りかけて深々と一礼する。感謝の祈念を込めた後、紙で丁寧に包み込み、自治体の分別収集ルールに従って可燃ゴミの袋へ入れる。他の生活ゴミとは別の袋に分ける心配りがあれば、神様に対する敬意として十分だ。