Eraserの発音はイレイサーじゃない?米英の決定打とネイティブ舌の真相

Eraserの発音はイレイサーじゃない?米英の決定打とネイティブ舌の真相

Eraserの発音はイレイサーじゃない?米英の決定打とネイティブ舌の真相について見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:アメリカ英語で「eraser」は濁る音(イレイザー)と濁らない音(イレイサー)のどちらが一般的ですか?
A1:アメリカ国内では濁らない「/s/(イレイサー)」を用いる話者が多数派ですが、「/z/(イレイザー)」と発音する地域や個人も一定数存在し、どちらも間違いではありません。一方でイギリス英語では「/z/(イレイザー)」が標準です。

Q2:リスニングの際、ネイティブの「eraser」が「レーザー」のように聞こえるのはなぜですか?
A2:第1音節の「e(/ɪ/)」が無強勢のため極めて短く弱く発音され、強いアクセントを持つ第2音節の「ra(/reɪ/)」から音が立ち上がるように聞こえるためです。強弱のリズム差が大きい英語特有の現象です。

Q3:黒板消しやホワイトボード用のイレーザーも同じ発音で通じますか?
A3:全く同じ発音で通じます。黒板消しは「blackboard eraser」または「chalkboard eraser」、ホワイトボード用は「whiteboard eraser」や単に「board eraser」と表現されます。

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山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。