【プロ直伝】グーの書き方!立体的な拳の描写と正しい文字表記法
「手を描くのが苦手」「どうしても立体感が出ない」と頭を悩ませるイラストレーターのために、今日から使える秘伝の作画手順と表記整理のポイントを明かそう。
まず作画においては、指の第2関節が描く「山型のライン」を意識することだ。拳を正面や斜めから見た際、中指の関節が最も高くなり、小指に向かってなだらかに下がる。この高低差をしっかり描くことで、平面的なペタッとした印象を一瞬で打破できる。さらに、指と指が接する部分に濃い影(落ち影)を落とすことで、落ち込みと隆起のコントラストが際立ち、劇的な立体感が生まれる。
文字表現においては、絵コンテやシナリオ、解説文を書く際に「グー」の表記をカタカナで統一し、技名やセリフとしての強調効果を狙うのがベストだ。ビジュアルとテキストの両面で「伝わる表現」を意識することが、クリエイターとしての魅力を跳ね上げる。