Iphoneプライベートモードが解除できない?消えたボタンの直し方
前述の手順を試そうとしても、「コンテンツとプライバシーの制限」の項目自体が薄いグレーで表示され、タップできない事例が存在する。このケースでは、端末単体での設定変更が制限されている。
代表的な要因は、iOSのファミリー共有による機能制限でプライベートブラウズが無効化されているケースだ。保護者(管理者)のアカウントからペアレンタルコントロールが適用されている場合、子供用のアカウントからはWeb制限を勝手に変更できない。解除を希望する場合は、ファミリー管理者の端末からスクリーンタイム設定を開き、該当メンバーのコンテンツ制限を緩和してもらう必要がある。
また、企業から支給された業務用iPhoneや学校指定の学習端末には、MDM(モバイルデバイス管理)プロファイルがインストールされている。組織のセキュリティポリシーによってプライベートブラウズが厳格に禁止されている場合は、個人の判断で設定を書き換えることはできないため注意したい。