100均でプロ絶賛!はらぺこあおむし手作りおもちゃ知育レシピ
手作りおもちゃのハードルを極限まで下げたのは、間違いなく100円ショップの存在だ。特に株式会社大創産業をはじめとする大手100均チェーンが展開する手芸・クラフト資材の充実ぶりは目を見張るものがある。カラフルなフェルトセット、マジックテープ、ファスナー、あるいは透き通るフィルム素材まで、すべてがワンコインで手に入る。
今年注目を集めている限定レシピの筆頭が、「ひも通しあおむし」と「ぽっとん落とし」を融合させたハイブリッド型の知育ツールだ。緑色のペットボトルキャップに穴をあけ、紐を通したあおむしがリンゴやイチゴの穴をくぐり抜けていく仕掛けである。材料費はわずか数百円。制作時間も30分程度で完成する。子どもが夢中になって紐を引っ張る姿は、高価な既製玩具を圧倒するほどの熱量を生み出している。
もう一つのトレンドは、透明な水溶性粘土とジッパー袋を活用した「センソリーバッグ(感覚袋)」だ。袋の中に絵具で色付けした水とあおむしモチーフのパーツを閉じ込め、指で押すとぷにぷにした感触とともにあおむしが動く。部屋を汚すリスクなく遊べるこのレシピは、忙しい育児の合間にサッと作れる画期的なアイデアとして大成功を収めている。