2026年、なぜ今「太平洋の夜行便」なのか?新幹線・格安航空を凌駕する南九州ルートの地殻変動
宮崎といえば、日南海岸のドライブロケーションや高千穂の雄大な自然など、車があってこそ真価を発揮する観光地が多い。フェリーを使えば、慣れ親しんだ自給の車やマイカーでそのまま現地に乗り込めるため、移動の自由度が劇的に上がる。
近年急速に普及した電気自動車(EV)への対応も万全だ。船内や港湾施設における充電設備の拡充が進み、航海中にバッテリーを満充電にしておくことが可能になった。宮崎港に降り立った瞬間から、航続距離の不安なしに南九州の絶景ポイントへとアクセルを踏み込める環境が整っている。