2026年午年の大ブーム!愛知の「馬」ゆかり神社めぐり完全ガイド:武将の勝負運と神馬の加護を求める参拝客が殺到する理由
紅葉の名所・香嵐渓で知られる豊田市足助町。この地に古くから鎮座する「足助八幡宮(あすけはちまんぐう)」は、全国的にも珍しい「足腰の神様」および「旅の安全・交通安全の神様」として絶大な信仰を集めている。
かつて塩の道(伊那街道)の宿場町として栄えたこの地では、物資を運ぶ馬や牛の無事と、歩く人々の足腰の健やかさを祈る風習が根付いていた。境内には馬の絵馬や足の形を模した絵馬が数多く奉納されており、ランナーや登山家、老後の健康を願う人々まで、切実な思いを込めて手を合わせる姿が見られる。「足元を固めて勝つ」という意味合いから、ビジネスマンの参拝も目立つ。