今日の東京で失敗しない服装は?気温変化を乗り切る着こなし術
気温の数字だけを見て服を選ぶと、思わぬ落とし穴にハマることがある。ビル風が吹き荒れる東京都心の街頭では、実際の数字以上に肌寒く感じられるシーンが珍しくないからだ。
気象庁や日本気象協会が発表する気象データにおいても、風速1メートルにつき体感温度は1度下がるとされる。日陰の多さや地下街と地上との行き来など、都心ならではの環境要素が複雑に絡み合う。数字上の最高気温が20度を超えていても、日陰に入ると風が冷たく、体感温度は15度近くまで冷え込む場面すらある。風を通しにくい素材のウインドブレーカーやライナー付きのコートなど、機能的なウェアを一着持っておくことが安心に繋がる。