【2026年最新】Ntt株は「買い」か?25分割後の停滞を打ち破るIownと配当利回りの真実
株式分割直後、1株100円台後半という手軽さから、NTT株には個人投資家の資金が大量に流入した。100株買っても1万円台。若年層や株式投資の初心者にとって、まさに「最初に買うべき安全資産」の筆頭だった。
だが、現実は甘くなかった。発行済株式数が約850億株にまで膨れ上がったことで、株価の上値は極めて重くなった。売り圧力をこなすのに時間を要し、2024年から2025年にかけては狭いレンジでの横ばい推移が続いた。SNSや投資フォーラムでは「動かない株」としての失望感すら漂っていたのが実情だ。
潮目が変わったのは2026年に入ってからだ。需給の整理が一巡したことに加え、AI需要の急増に伴う通信インフラの再定義が進行。停滞期を脱し、足元では底堅い上昇トレンドへの転換を試みる動きが顕著になっている。