【2026年最新】プロが教える「肌色」の作り方!絵の具の混色比率からデジタル・多様性表現まで完全網羅

【2026年最新】プロが教える「肌色」の作り方!絵の具の混色比率からデジタル・多様性表現まで完全網羅

今注目を集めている 【2026年最新】プロが教える「肌色」の作り方!絵の具の混色比率からデジタル・多様性表現まで完全網羅について、詳しいまとめをご紹介しています。

デジタルペイントソフト(CLIP STUDIO PAINT、Procreate、Photoshopなど)で描く場合、絵の具のような混色の手間はないものの、カラーサークル上の「どこを選ぶか」で印象がガラリと変わる。2026年のデジタルイラストシーンでは、彩度(S)を抑えめにして明度(V)を高めに設定するのがトレンドだ。

標準的な日本人風の肌色を設定する場合、HSVカラーモデルでの目安は以下の通りだ。

・ベース肌色:色相(H)15°〜25°(オレンジ寄り)、彩度(S)15%〜25%、明度(V)90%〜98%
・ハイライト:色相(H)25°〜30°(やや黄色寄り)、彩度(S)5%〜10%、明度(V)100%
・影色(1影):色相(H)5°〜10°(やや赤寄り)、彩度(S)30%〜40%、明度(V)75%〜85%

デジタル表現で最もやってはいけないのが「ベース色の明度だけを下げる」という影色の選び方だ。画面が黒ずんで泥のような印象になってしまう。影を作るときは、色相(H)を赤や紫の方向へ少しずらし、彩度(S)を上げることで、血色の通った美しい影表現が可能になる。

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田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。