【2026年ドラフト超目玉】社高校・岩井が見せた覚醒の152キロ!甲子園を揺るがす「右の本格派」の真価と覚悟
社高校といえば、兵庫県の公立校でありながら数々のプロ野球選手やトップアスリートを輩出してきた伝統校だ。厳しい練習環境のなかで培われる「徹底した基本の追求」と「自主性」が、歴代の選手たちの骨格を形作ってきた。
岩井自身も入学当初から目立つ存在だったわけではない。中学時代は体幹の弱さが目立ち、制球に苦しむ時期もあったという。しかし、同校の指導陣とともにフォームの微修正を重ね、股関節の柔軟性と肩甲骨の可動域を広げる地道な補強運動を毎日欠かさず続けた。泥臭い努力を厭わない態度こそが、今の安定したピッチングフォームの土台となっている。