24時間テレビマラソンの伴走者は誰?一緒に走る人たちの正体と舞台裏
24時間テレビのマラソンを語る上で欠かせない存在が、1992年の第15回大会(ランナー:間寛平)から長年にわたり伴走と指導を担当してきた坂本雄次トレーナーです。ランニングプロデューサーとして株式会社ランナーズ・ウェルネスの代表を務め、歴代のタレントランナーたちを完走へ導いてきた「マラソンのお父さん」的な存在として親しまれてきました。
長年現場の最前線で伴走を続けてきた坂本氏ですが、自身の年齢や体力面を考慮し、近年は現場の統括責任を後進へと譲る形を取りました。その重要な役割を引き継いだのが、坂本氏の愛弟子であり、長年サポートランナーとして現場を支えてきた水上孝治トレーナーです。
水上氏は坂本氏の指導イズムを忠実に継承しつつ、現代のスポーツ科学や最新のコンディショニング理論を取り入れた伴走スタイルを確立しました。走行中のランナーに対する声かけのタイミング、疲労度に応じたストレッチの導入、精神的なプレッシャーの緩和など、細やかな配慮で新たな信頼関係を築いています。