66インチは何Cm?テレビの縦横サイズや身長換算・部屋の配置まで徹底解説
現在主流となっているワイドテレビやディスプレイ(画面アスペクト比 16:9)における「66インチ」とは、画面の対角線の長さが66インチ(167.64cm)であることを指しています。外枠(ベゼル)を含まない、表示画面自体の縦横寸法は以下の通りです。
・画面の横幅:約146.1cm
・画面の高さ:約82.2cm
・画面の対角線:167.64cm
日本国内で広く市販されている定番の65インチ(横幅約143.9cm×高さ約80.9cm)と比べると、横幅・高さともに約2cm程度大きくなります。特注ディスプレイや一部の海外製スマートモニター、デジタルサイネージなどで採用される規格です。
大画面を導入する際に失敗を防ぐカギとなるのが「最適な視聴距離」です。解像度によって推奨される距離が異なります。
1. 4Kテレビの場合(画面の高さ × 約1.5倍)
推奨視聴距離:約1.2m〜1.5m
高精細な4Kパネルであれば、画面に近づいても画素の粗さが気にならないため、リビングの広さが6畳〜8畳程度であっても視野いっぱいに広がる映画館のような没入感を味わえます。
2. フルHD(2K)の場合(画面の高さ × 約3倍)
推奨視聴距離:約2.5m前後
フルハイビジョン画質の場合は、近すぎるとドットの粗さが見えるため、8畳〜10畳以上のゆとりあるリビングに配置するのが理想的です。