アジアサッカー勢力図激変!日本代表の現在地とW杯予選への影響
最新のFIFAランキングにおいて、アジア最上位を快走するのがサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)だ。世界全体の序列でもトップ15前後に定着し、かつてのような「アジアの雄」という枠組みを超え、世界の強豪と肩を並べるステージへと足を踏み入れた。
だが、その座は決して安泰ではない。国際サッカー連盟(FIFA)の現行算出方式(SUMアルゴリズム)は、格下相手の引き分けや敗戦に対して容赦のないポイント減額を科す。アジア予選の1試合、親善試合のわずか90分であっても、足元をすくわれれば一気にランキングポイントが削り落とされるリスクを常に孕んでいる。
2026 FIFAワールドカップにおける組み合わせ抽選では、どのポットに入るかがグループリーグ突破の難易度を劇的に変える。日本がポット2、あるいは夢のポット1を射程圏内に収め続けるためには、アジアの頂点を防衛し続けることが絶対条件だ。