あわじ結びの本当の意味とは?慶事・弔事の使い分けと祝儀袋マナー

あわじ結びの本当の意味とは?慶事・弔事の使い分けと祝儀袋マナー

あわじ結びの本当の意味とは?慶事・弔事の使い分けと祝儀袋マナーについて徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

形があわじ結びであっても、選ぶべき色と飾りの有無を誤れば意味が正反対になってしまう。視覚的なコードを把握しておくことが欠かせない。

慶事では「金銀」や「紅白」の水引を用い、右上に慶事の象徴である「熨斗(のし)」を添える。結婚祝いであれば金銀10本組のあわじ結びが最も格式高い。一方、通夜や葬儀などの弔事では「黒白」や「黄白(主に関西圏)」、あるいは「双銀」の水引を選び、熨斗は決して付けない。引き延ばして干したアワビに由来する熨斗は生ものの象徴であり、仏事の場に生贄や慶事を持ち込まないという厳格な戒めが存在するためだ。

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林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。