ブラジルと日本の決定的な違い!時差・治安から最新ビザ免除まで徹底比較
日本とブラジルの関係を語る上で欠かせないのがサッカーです。王国ブラジル(セレソン)と日本代表(サムライブルー)の国際Aマッチにおける通算対戦成績は、日本の0勝2分け11敗。いまだ日本代表が一度も勝利を手にしていない「絶対の壁」として君臨しています。
記憶に刻まれる名勝負として、2005年FIFAコンフェデレーションズカップでの2-2の激闘が挙げられます。中村俊輔の強烈なミドルシュートと大黒将志の劇的ゴールで世界王者を追い詰めた一戦は、日本サッカーの成長を世界に知らしめました。一方で、2006年ドイツW杯本大会(1-4で敗戦)や親善試合では、ネイマールをはじめとする世界的スーパースターたちの個人技に幾度となく苦杯を舐めさせられてきました。
2022年の親善試合(国立競技場)でも0-1で惜敗したものの、組織的な守備で最少失点に抑え込むなど、両国の実力差は過去と比べて確実に縮まっています。2026年北中米ワールドカップイヤーにおいても、ブラジル仕込みの技術と日本のコレクティブな戦術は常に互いを刺激し合う関係にあります。