Bydが仕掛ける日本市場「最終兵器」の衝撃。サクラ独走に終止符を打つ100万円台軽Evの全貌
海外メーカーが日本市場で常にぶつかる壁、それが「日本の狭い道路事情」と「充電規格の壁」だ。BYDはこの点においても徹底的なローカライズを行った。全幅は軽自動車規格の1475mmに完璧に収まり、最小回転半径はわずか4.4メートル。下町の狭い路地や、昭和に作られた立体駐車場でもスイスイと入っていく。
さらに、日本のCHAdeMO(チャデモ)急速充電規格にも完全対応。全国の道の駅やコンビニに設置された50kW級の急速充電器を使えば、約30分で80%までの充電が完了する。V2H(Vehicle to Home)機能も標準装備されており、災害時には動く巨大な蓄電池として家庭に電力を供給することも可能だ。