柴田英嗣は何をした?10年休止の真相とアンタッチャブル復活劇
当時取り沙汰された騒動の核心にあったのは、過去に交際していた女性との深刻なトラブルでした。元交際相手からの脅迫被害の訴えを受けて柴田が警察から事情聴取を受けるという事態にまで発展し、一時は逮捕説などの根拠のない噂まで飛び交うこととなりました。
後の本人による告白や関係者の証言によって明らかになった真相は、法的な罪に問われるような行為は一切なかったという事実です。警察の捜査によって疑いは完全に晴れ、事件性はないと判断されました。しかしながら、既婚者でありながら招いてしまった女性関係の乱れや、所属事務所であるプロダクション人力舎への報告の遅れは重く受け止められ、ペナルティとして約1年間の謹慎処分が下されることとなったのです。
柴田本人は後にテレビ番組で「女性関係のけじめをつけるための休養だった」と率直に語っています。犯罪行為ではなく民事上の男女間のもつれであったにもかかわらず、イメージが重視されるテレビ業界において、その代償はあまりにも重いものでした。