車内の急速充電で失敗しない!シガーソケットUsb選びの決定版
かつて車内充電といえば、ゆっくりと時間をかけてバッテリーを補給するものが主流だった。だが、現在のモバイル環境においては「短時間での爆速充電」が当たり前となりつつある。その背景にあるのが急速充電規格の標準化だ。
特に主流となっているのが、最大100W以上の電力供給を可能にするUSB Power Delivery(PD)である。従来のUSB規格に比べて圧倒的な電力を安全に給電できるため、スマートフォンはもちろん、ノートPCや大容量モバイルバッテリーまで車内でスムーズに充電できる。一方、Android端末を中心に普及してきたQuick Charge(QC)も根強い人気を誇るが、現在市場の主役は確実にPDへと移行している。
これに伴い、充電器本体の出力端子も従来のUSB Type-Aから、上下の向きを問わず高出力通信に対応するUSB Type-Cへとシフトした。最新の充電速度を車内で体感するためには、このUSB Type-CポートとPD規格に対応したアクセサリーを選ぶことが絶対条件となっている。