大阪の奥座敷がいま熱い!能勢町の穴場観光と移住のリアルを取材
かつて阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道が地域交通の基盤を築いて以来、都市とこの山間部を結ぶパイプは深く太い。アクセス拠点を経由して足を伸ばすと、標高約660メートルの山頂に佇む「能勢妙見山」が見えてくる。
妙見山は古くから北辰信仰(星辰信仰)の聖地として知られ、参拝客の絶えない信仰の山だ。山頂からの眺望は圧巻で、眼下に広がる広大なパノラマは一見の価値がある。四季折々の高山植物や野鳥の鳴き声に包まれながら参道を歩けば、日常のストレスや疲労がすーっと溶け出していく感覚を覚えるだろう。