【独自】豊中市の認可保育園で起きた重大事故の全貌——安全対策の形骸化と問われる市の監督責任
「朝、笑顔で送り出した子どもが、夕方には病院の集中治療室にいるなんて信じられない」。渦中の認可園に子どもを通わせる保護者は、声を詰まらせながら胸中を明かした。事故発生翌日に開かれた緊急保護者会では、園側からの曖昧な回答に終始し、具体的な原因究明や責任の所在についての言及は避けられたという。
豊中市内の他の認可保育園に通わせる親たちの間にも不安は急速に波及している。SNS上では「自分の預けている園は大丈夫なのか」「行政は本当に安全基準をチェックしているのか」といった懸念の声が相次ぎ、自治体に対する不信感はピークに達している。