エイプ50のホイールカスタム徹底解説!Nsr流用とディスク化の全貌

エイプ50のホイールカスタム徹底解説!Nsr流用とディスク化の全貌

エイプ50のホイールカスタム徹底解説!Nsr流用とディスク化の全貌の全体像を詳しく解説してご紹介します。

カスタムをスタートする前に、まずはベース車両の足回り寸法を正確に把握しておく必要があります。スタンダードなエイプ50(型式:AC16)のホイールサイズは前後ともに12インチ(リム幅2.50J)を採用しており、タイヤサイズは「120/80-12」が標準指定です。

ホイール構造はスチール製の合わせホイールで、内部にチューブを収める「チューブタイプ」となっています。ブレーキシステムは前後とも機械式リーディング・トレーリングのドラムブレーキです。一方、2008年に追加された上級グレード「エイプ50 Type D(AC18)」では、標準で6本スポークのアルミキャストホイールと油圧式ディスクブレーキが奢られており、チューブレスタイヤを標準装着しています。

スタンダード車からカスタムを進める際、基準となるアクスルシャフト径は前後ともにΦ12mmです。この12mmというシャフト径は、モンキー系の一部(10mm)とは異なり、NSR50/80やXRモタード、NSF100といったホンダのスポーツミニと共通規格になっている点が、流用カスタムにおける最大の強みと言えます。

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佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。