Ev最前線と医療を揺らす炭酸リチウムとは?価格激動と供給網の今

Ev最前線と医療を揺らす炭酸リチウムとは?価格激動と供給網の今

Ev最前線と医療を揺らす炭酸リチウムとは?価格激動と供給網の今とは一体何なのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

車載電池産業の趨勢は、今までにない大きな技術的転換点を迎えている。コバルトやニッケルといった高価格かつ採掘リスクの高い希少金属を使わないリン酸鉄リチウム電池(LFP)の採用が、爆発的な勢いで広がっているためだ。

このLFP電池の直接的な原料となるのが炭酸リチウムである。中国のCATL(寧徳時代)をはじめとする電池巨頭は、エネルギー密度を飛躍的に高めたセルツーパック(CTP)技術を実用化。従来の普及帯向けというイメージを完全に払拭した。米テスラも普及価格帯モデルの主力としてLFPを全面的に採用しており、炭酸リチウム需要の爆発的な下支えとなっている。航続距離と安全性のバランスがとれた低コストEVの普及は、炭酸リチウムの存在なしには語れない。

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吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。