飯島愛の死因の真相|公式発表「肺炎」と渋谷マンション発見の経緯
飯島愛さんは、亡くなる前年の2007年3月31日をもって芸能界を電撃引退していました。トップタレントとして複数のレギュラー番組を抱える最中の引退劇は世間を驚かせましたが、その最大の理由は深刻な体調不良でした。
彼女は生前、長年にわたり腎盂腎炎(じんうじんえん)や頻尿、膀胱炎などの持病に苦しんでいました。激しい背中の痛みや発熱を繰り返しながら仕事を続けていましたが、体力の限界を感じる場面が増えていたといいます。また、睡眠障害や極度の精神的プレッシャーを抱えており、心療内科に通院して抗うつ剤や睡眠導入剤を処方されていたことも明かされています。
当時の出演番組で飯島さんは、「嘘をつきながらテレビに出て、笑顔を作るのが耐えられない」「自分の目標を見失った」と率直に語っていました。妥協を許さないプロ意識の高さゆえに、万全の体調で仕事ができない自分を許せず、芸能界から潔く身を引くという決断に至ったのが引退の真相です。