共通テストマークシートの罠と裏ワザ!シャーペン禁止理由と読取の真相
Q1:シャープペンシルで塗ってしまった場合、本当に0点になるのですか?
A1:直ちに全員が0点になるわけではありませんが、マークの濃度不足や芯による溝、光の乱反射によって機械が「未マーク」または「判別不能」と処理し、無得点となるリスクが極めて高くなります。また、規定違反として減点や無効の対象になる恐れもあるため、必ず指定された「H、F、HBの鉛筆」を使用してください。
Q2:マークシート専用の太芯シャープペンシル(1.3mmなど)は共通テストで使用できますか?
A2:大学入試センターの規定上、シャープペンシルは「メモや計算用紙への記入」のみに認められており、解答用紙へのマークには太芯であってもシャープペンシルの使用は認められていません。マークシート専用鉛筆(鉛筆軸のもの)を使用するのが安全です。
Q3:マークを少し薄く塗ってしまったり、枠からはみ出したら読み取られませんか?
A3:枠からわずかにはみ出た程度であれば、中央部分がしっかり塗られていれば問題なく認識されます。しかし、薄すぎるマーク(HB未満の薄さや、撫でるような塗り方)は機械が判別できない可能性があるため、枠の7〜8割以上を濃く塗りつぶす意識を持ちましょう。