Googleマップの方角表示が狂う原因と直し方|2026年最新の対処法
徒歩ナビゲーション中に青い丸から伸びる「扇状の青い光(ビーム)」が横や後ろを向いてしまう現象は、歩行時の細かな揺れや初速の不足によって起こりがちです。
青い光の開き角度は「方角の正確さ(信頼度)」を表しています。光の幅が広いときは方角の信頼度が低く、細くシャープに伸びているときは高精度に方角を捉えています。光が広くブレている場合は、立ち止まった状態でスマートフォンを胸の高さで地面と水平に構え、ゆっくりと数歩前進してみてください。直進方向への加速度を端末が検知すると、ビームの向きが自動的に進行方向へと収束します。
地下街や巨大ターミナル駅の出口など、GPS電波が入り乱れる場所では、地上に出てからカメラを用いたARナビ機能(ライブビュー)を立ち上げるのが確実です。画面上の矢印が実際の風景に重ねて表示されるため、扇形の向きに惑わされることなく正しい通路を選択できます。