関西学院大学神戸三田キャンパス改革の全貌とリアルな評判に迫る
このキャンパスの中核を担うのが、社会のシステムデザインや国際連携を追究する総合政策学部と、先端技術の創出を担う工学部だ。一見すると異なるベクトルを持つ2つの学部だが、KSCにおいては強固な協働関係を構築している。
工学部の技術成果をいかに社会に実装し、制度設計や環境負荷の観点から最適化するか。総合政策学部が捉える社会課題に対して、工学部の技術力でどのようなアプローチが可能か。双方の視点を組み合わせたプロジェクト型講義(PBL)は、受講生から高い評価を得ており、実社会で即戦力となる課題解決能力を養っている。