ハードダーツの正確な距離と設置法!自宅で絶対失敗しない公式ルール
自宅にハードダーツを設営する際、計測と同じくらい重要なのが「防音・保護対策」である。スチールポイント(金属製の針)を持つハードダーツは、アウトボードした際に壁や床へ深刻な傷をつけるリスクがある。
保護対策として不可欠なのが、ボードの周囲を囲むサラウンド(保護リング)の装着だ。これがあるだけで、万が一の誤投時にも壁への突き刺さりを100%近く防ぐことができる。さらに床面には、衝撃を吸収する厚手のダーツマットやラグを敷くのが鉄則だ。
また、ハードダーツの魅力は静音性にあるものの、壁を通じて裏の部屋へ振動音が伝わる「太鼓現象」には注意が必要だ。柱や壁に直接固定するのではなく、独立型のダーツスタンドを利用するか、設置面に防音ゴムや振動吸収マットを挟み込む工夫を行うことで、夜間でも近隣を気にせず練習に没頭できる空間が完成する。