ハイエース10人乗りの真実!普通免許の可否と維持費・失敗しない選び方
ハイエースの10人乗りワゴンには、主に個人・ファミリーユースで圧倒的人気を誇る「ワゴンGL」と、送迎や長距離ツアラーとして君臨する最上級仕様「グランドキャビン」、そして実用重視の「ワゴンDX」が存在します。特に比較されることが多い2大グレードの違いを整理しました。
ハイエース ワゴンGL 10人乗りは、ワイドボディ・ミドルルーフを採用したモデルです。全長4,840mm、全幅1,880mm、全高2,105mmというサイズ感で、アルファードなど大型ミニバンとほぼ同等の全長に収まっています。取り回しのしやすさと室内空間の広さのバランスが秀逸で、街乗りとアウトドアを両立させたいユーザーから圧倒的な支持を集めています。
対するハイエース グランドキャビンは、スーパーロング・ハイルーフを採用したシリーズ最大級の巨躯を誇ります。全長5,380mm、全高2,285mmに達し、10人がゆったり着座した状態でも最後列後方に広大なラゲッジスペースを確保できます。新車価格は400万円台前半から設定されており、送迎や大荷物を伴うグループ移動において右に出る車はありません。
普段使いや一般的なコインパーキングの利用を想定するならワゴンGL、荷物の積載量と車内の圧倒的な開放感を最優先するならグランドキャビンという明確な住み分けが成り立っています。