『はねるのトびら』最終回の衝撃真相!キングコングらが明かす裏側
キングコングと共に番組を支えた他メンバーの存在感も圧倒的だった。ロバートの圧倒的なコント力と独特の世界観、ドランクドラゴンの親しみやすさとギャップ、インパルスの切れ味鋭いシュールな掛け合い。それぞれが異なる武器を持ち寄り、絶妙なシナジーを生み出していた。
秋山竜次(ロバート)が見せた憑依的なキャラクター造形は、現在のクリエイターズ・ファイルなど独創的な活躍の原点となっている。塚地武雅(ドランクドラゴン)は俳優としての才能を開花させ、鈴木拓は唯一無二のポジションを確立。インパルスの板倉俊之は小説家としても高い評価を得るようになった。番組という巨大な養成所を卒業した彼らは、それぞれが自立したエンターテイナーへと進化を遂げたのだ。