カビゴンとは?モデルの真相から睡眠アプリでの活躍まで徹底解剖
いねむりポケモンに分類されるカビゴンは、高さ2.1m・体重460.0kgという重量級の体躯を誇ります。第1世代当時は全ポケモン中で最重量を記録しており、現在でもノーマルタイプ屈指のヘビー級です。その胃袋は極めて強靭で、少々の毒や腐敗したものであっても胃液で完全に消化・分解してしまいます。
初代『赤・緑』をプレイした世代にとって忘れられないのが、「ポケモンの笛」で目を覚ますイベントです。11番道路や16番道路のど真ん中で熟睡し、プレイヤーの進行を完全に遮断するカビゴンを起こすには、フジ老人から譲り受ける「ポケモンの笛」の美しい音色を聞かせるしかありませんでした。大好物の匂いでもビクともしないカビゴンが、心地よい音色にだけ反応して目を覚まし、不機嫌そうに襲いかかってくるシチュエーションは、シリーズを象徴する名ギミックです。
また、第4世代『ダイヤモンド・パール』では待望の進化前となるベイビィポケモン「ゴンベ」が登場しました。ゴンベは体重105.0kgで、1日に自分の体重と同じ量の食事をとる大食漢。なつき度を十分に高めることでカビゴンへと進化を遂げます。ゴンベの愛くるしい仕草と、進化後のカビゴンの頼もしさのギャップも、ファンを惹きつける大きな魅力となっています。