ジャニーズ当事者の会メンバーの現在|平本淳也氏ら顔ぶれと解散の真相

ジャニーズ当事者の会メンバーの現在|平本淳也氏ら顔ぶれと解散の真相

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「元ジャニーズの被害者の会には誰がいたのか」という疑問を持つ人は少なくありません。2023年6月に結成された「ジャニーズ性加害問題当事者の会」には、10代の頃にジャニーズ事務所へ所属していた複数の元タレントが参加しました。メディア露出や交渉の前線に立った主要なメンバーのプロフィールと経歴は以下の通りです。

  • 平本淳也(代表):1980年代にジャニーズJr.として活動。退所後は作家、実業家、イベントプロデューサーとして活動し、30年以上前から著作などでジャニー喜多川氏の性加害を告発し続けてきた先駆者的存在です。
  • 石丸志門(副代表):1980年代前半に所属し、ドラマやCMに出演した元ジャニーズJr.。理路整然とした語り口で会の広報・交渉役を一手に引き受け、国会での法改正要請やメディア出演を積極的に行いました。
  • 二本樹顕理:1990年代後半にジャニーズJr.として活動。テレビ朝日系『ミュージックステーション』やドーム公演のバックダンサーを務めた経験があり、実名告発初期から自らの体験を詳細に語りました。
  • 大島幸広:1990年代後半に活動。著書や証言を通じて合宿所での被害実態を具体的に告白し、被害者救済の枠組み作りを強く訴えました。
  • 長渡康二:1980年代に所属。合宿所での生活実態や当時の事務所内の空気感を克明に証言しました。

なお、日本外国特派員協会での記者会見で社会に決定的な火をつけたカウアン・オカモト氏は、当事者の会の正式な所属メンバーではなく、独立した立場で被害を訴え、独自の救済活動を展開していました。

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橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。