激変する大阪の私立高!あべの翔学が選ばれる理由と進路の真実
黒板とチョークだけの授業風景は、もはや過去のものだ。教室では生徒一人ひとりが端末を自在に操り、協働学習プラットフォームであるGoogle for Educationを活用した能動的な授業が展開されている。
新学習指導要領探究プログラムの導入によって、学びのあり方はさらに深化を遂げた。身近な地域課題や社会問題を取り上げ、自ら問いを立てて調査し、仲間と議論を重ねてスライドにまとめる。ある教室では、阿倍野・天王寺エリアの地域活性化をテーマにしたグループワークが白熱していた。答えのない問いに対して試行錯誤を繰り返す経験こそが、大学進学や社会進出後に求められる真の思考力を育んでいる。