急成長するフリマ市場の裏側!メルカリや蚤の市で勝つ売買の極意
個人の売買熱を後押ししているのは、経済的メリットだけではない。「環境省」が推進する「サーキュラーエコノミー」の実現に向けた政策的な潮流も、この動きを力強くバックアップしている。
自治体とリユース事業者が連携し、粗大ゴミとして回収されるはずだった家具や家電をフリマプラットフォーム経由で再流通させる試みが各地で本格化してきた。廃棄コストの削減と資源の延命を両立させるこの仕組みは、自治体の財政難を救う切り札としても期待を集めている。ごみ処理場へ運ばれるはずだったトラックの荷台が、そのまま富を生み出すサプライチェーンへと転換されつつある。