積雪量世界一は日本?伊吹山11Mのギネス記録と青森が誇る豪雪の真実
Q1:世界で最も雪が積もる国は本当に日本なのですか?
A1:はい。観測所で記録された歴代最深積雪(滋賀県・伊吹山の11.82m)および、人口10万人以上の主要都市における年間降雪量ランキング(青森市、札幌市、富山市)において、日本が公式記録上の世界トップを独占しています。
Q2:北海道よりも本州(日本海側)のほうが積雪量が多いのはなぜですか?
A2:北海道の冬は気温が非常に低いため空気中に含まれる水蒸気量が少なく、雪がサラサラで軽い傾向があります。対して本州の日本海側は、対馬暖流からの水蒸気供給を豊富に受けるため、重く大量の雪が短期間で一気に積もりやすい構造になっています。
Q3:立山黒部の「雪の大谷」はいつ見ることができますか?
A3:毎年4月中旬のアルペンルート全線開通から6月下旬にかけて開催される「雪の大谷ウォーク」で見学が可能です。最も壁が高く迫力があるのは開通直後の4月中旬から5月上旬にかけての時期です。