甲子園バックネット裏の真実!名物ファンの変遷と特等席の全貌
一般のファンにとって最大の関心事は「どうすればあの場所で観戦できるのか」という一点に尽きる。結論から言えば、全席指定席化が進んだ現在、かつてのような徹夜の努力で手に入れることは不可能だ。しかし、明確なルートと販売システムを把握していれば、憧れのシートを手繰り寄せるチャンスは確実に存在する。
高校野球期間中、ドリームシート以外のバックネット裏席(旧中央特別自由席)は現在、全席指定の前売りチケットとして抽選販売が行われる。各チケット販売プラットフォームでの最速先行抽選へのエントリーは必須だ。とりわけ準決勝や決勝といった人気カードでは数分で完売するが、直前の公式リセールサービスを活用することで、直前に手放されたプレミアムチケットを定価で押さえるファンも少なくない。
一方、プロ野球の阪神タイガース戦では大半がシーズンシートとして法人等に年間契約されているため、公式ファンクラブ枠の先行販売や、スポンサー企業によるキャンペーン、公認リセールマーケットを日々チェックすることが最大の攻略ルートとなっている。