「家なき子」の強烈悪役から実業家へ!榎本加奈子が送る驚きの私生活
当時、大手芸能事務所である太田プロダクションの看板女優として、ドラマのみならずバラエティ番組でも歯に衣着せぬトークで人気を博していた榎本加奈子。しかし、2000年代中盤に入るとその活動ペースに変化が生じ始める。多忙を極める芸能活動のなかで、彼女自身が抱いていた将来へのビジョンと、ひとりの女性としての生き方が交差し始めていた。
2005年、元プロ野球選手で「ハマの大魔神」として日米を沸かせた佐々木主浩氏との結婚を機に、彼女は表舞台から静かにフェードアウトしていく。突然の引退劇はファンに大きな衝撃を与えたが、そこには周囲の雑音に惑わされず、家庭と新たな目標へ全力を注ぐという彼女らしい潔い覚悟があった。