家の中にヤモリが出現!幸運のサイン?毒性の有無や安全な逃がし方
いざ外へ逃がそうとしたものの、素早い動きで家具の隙間に逃げ込まれ、部屋の中で見失ってしまったというケースは頻発します。
ヤモリは夜行性のため、昼間に見失った場合は無理に家具を動かして探す必要はありません。部屋のドアを閉め切っておき、夜になってから部屋の明かりを1カ所だけ灯して静かに待つと、餌を探しに再び壁や窓の近くへ姿を現します。
安全に捕まえて逃がす際は、以下の「ペットボトル捕獲器」または「透明カップ」を使うのが確実です。
【ペットボトル捕獲器の作り方・使い方】
- 500mlの丸型ペットボトルの上部(飲み口から1/3程度)をハサミやカッターで切り離す。
- 切り取った上部を逆さまにして、下側の胴体に漏斗(じょうご)のように差し込む。
- ヤモリが潜んでいそうな部屋の隅や壁際に設置しておく(中に少量の水で濡らしたティッシュを入れると入りやすい)。
壁や床に止まっている状態であれば、透明なプラスチックコップを上からそっと被せ、壁とコップの間にクリアファイルや厚紙をゆっくり滑り込ませる方法が最も手軽です。手で無理に掴もうとすると、自切(じせつ)して尻尾を切り落としてしまい、ヤモリ自身に大きな負担をかけてしまいます。道具を使って優しく外の植え込みなどへ放してあげましょう。