結婚式ハーフアップ前髪なしで魅せる!垢抜けプロの似合わせ術
前髪を上げると顔の輪郭が強調されてしまうのではないか——そんな不安を抱く人は少なくない。だが、第一線で活躍するブライダルヘアメイクアーティストたちは「計算された毛束の配置さえあれば、どんな骨格でも小顔に見せることができる」と口を揃える。
丸顔タイプの場合、重要なのはトップの高さ出しと縦のライン強調だ。センターパートやタイトなオールバックではなく、トップにふんわりとした高さを出し、サイドの毛流れを後頭部低めの位置でまとめることで、すっきりとした卵型シルエットが完成する。
一方、面長タイプは横の広がりを意識した設計が鍵を握る。前髪の根元を立ち上げすぎず、サイドに柔らかいウェーブを作ってボリュームを持たせることで、顔の長さを自然にカモフラージュできる。顔まわりの後れ毛をひと筋残し、耳にかかるラインを柔らかくぼかすプロの微調整テクニックこそが、ハーフアップを劇的に垢抜けさせる決定打となる。